器工房つなぎ

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【展示会日記】のーてぃす 第二話 白象と長崎街道 その壱

 つなぎのシンボルマーク「象」さんは、「自分たちが象さんを好きである」ということのみで
工房のシンボルマークになったわけではありません。

 その背景には、「白象と長崎街道」があります。

自分たちが工房の拠点に選んだ、小倉の街と「象」は、とても大きな繋がりがあったのです



 そして、現在、展示会をさせていただいている「のーてぃす」さんが在る八幡西区木屋瀬もまた、
「象」と大きな繋がりがある場所
なのです

 そのこともあって、すごくご縁を感じていて、象さんが導いてくれたような気もしています
その理由は、本展の開催ともう1つ、もしかすると私達が大きなプロジェクトに関われることになるかも
しれないというお話しが!!!このことは、近日中に少しお話しします


 お話しの前に、展示会にいる象さんをご紹介します


 【小さな小さな象さん】

  ぞう2
 今回の展示では、置物用にとっても小さい象さんを連れて行っています

  ぞうのおしり
 
 後ろ姿も、なかなかの人気です♪

  ぞうの後姿1
 
 旦那さん曰く、「作る本人に似るね」
ゲゲ~~~それってつまり、私のことでしょうか(苦笑)
 


 今日は、私達が「象」にこだわる理由として、ご縁を繋いでくれた「白象と長崎街道」のことを
お話しさせていただきたいと思います。
 ちょっと長くなりますので、次回と二回にわけます


「象が小倉の街と縁がある」と知り、「象」を器工房つなぎのシンボルとしよう!
と決め手となったのは、この常盤橋を渡り、「白象と長崎街道」の歴史を知ったときでした。

 【常盤橋(小倉北区室町】

   常盤橋

 ご覧の通り、木でできたとても風情ある橋で、近くを通る時は必ず渡る大好きな橋です
常盤橋は、江戸時代の終わりごろまで基礎が木で造られていたため、すぐ腐り大雨が降るたびに流され、
架けかえられていたそうです。

 江戸時代と同じ「木の橋」に生まれ変わったのは、平成7年に紫川マイタウン・マイリバー整備事業。
橋げたには、コンクリートと同じ強さを持つ木(ボンゴシ材:西アフリカ産)が、
欄干には手触りの良いチーク材など、天然木が使われているそうです


 そして、この「常盤橋」こそ、小倉城下「長崎街道」の起点、筑前六宿
(黒崎、木屋瀬、飯塚、内野、山家、原田)を経て、長崎に通じる重要な街道。

 そして象が歩いた橋なのです

 
 次に、象が歩いて行った道、「長崎街道」について。

   長崎街道

 長崎街道とは、、江戸幕府唯一の開港場である長崎と小倉・大里を結ぶ、脇街道で、
世界の文物や情報を、大阪・京都や江戸そして全国に伝える道でした
 また、オランダ商館長や、参勤交代の九州諸大名、文人・商人らも利用する交通量の多い道
として九州で最も重要な役割を担っていたのです

 そして、のーてぃすさんの位置する「木屋瀬」も長崎街道の宿場町であり、
象が歩いた道なのでした

 
 次回、【展示会日記】のーてぃす 第二話 白象と長崎街道 その弐
 
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